腰・お尻~足の痛み、「坐骨神経痛」かも?
2025年12月29日
皆さんこんにちは!
ハンズ治療院・整骨院の窪井です!
腰やお尻、足先まで広がる痛みやしびれ――
そんな症状に悩まされていませんか?

これらの症状は 坐骨神経痛(ざこつしんけいつう) と呼ばれる状態で、日常生活に大きな支障をきたすことがあります。
坐骨神経痛は単なる腰痛とは異なり、神経が圧迫されることで痛みやしびれが腰から足にかけて走るのが特徴です。
今回は、原因から改善法、セルフケアまで詳しく解説していきますので、ぜひ最後までお読みください。
■ 坐骨神経痛とは?
坐骨神経痛とは、腰椎(ようつい)から足先まで伸びる最も太く長い神経である 坐骨神経 が何らかの原因で圧迫・刺激されることにより生じる症状です。
具体的には、
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腰〜お尻〜太もも〜ふくらはぎ〜足先にかけての痛み
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しびれ・チクチクした感覚
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力が入りにくい感じ
といった症状が現れることが一般的です。
坐骨神経痛は名前に「神経痛」とありますが、神経そのものが損傷しているわけではなく、周囲の筋肉や骨、椎間板などの構造的な問題によって神経が圧迫されていることが多いとされています。
■ 坐骨神経痛の症状とは?
坐骨神経痛の症状は人によって異なりますが、主に以下のようなものが代表的です:
✔ 主な症状
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腰を反らしたり、前かがみになると痛みが強くなる
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長時間座っているとお尻〜太ももが痛む
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歩き始めに痛みやしびれが強く出る
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足先までしびれ・鈍い痛みが出る
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日常生活の歩行や立ち上がり動作がつらい
坐骨神経痛の症状は、一箇所だけでなく腰から足先まで連続した痛みとして感じられることが多いため、「腰が痛いだけ」と思って放置してしまう方も少なくありません。
■ 坐骨神経痛の主な原因
なぜ坐骨神経痛が起こるのでしょうか?
その原因は多岐にわたりますが、代表的なものを詳しく見ていきましょう。
✔ 1. 腰椎椎間板ヘルニア
腰椎椎間板ヘルニアとは、腰の骨と骨の間にあるクッションの役割をする 椎間板 が飛び出し、坐骨神経を圧迫してしまう状態です。
この圧迫が神経に刺激を与え、痛みやしびれを引き起こします。
✔ 2. 脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)
加齢や姿勢の悪化などによって、背骨を通る神経の通り道(脊柱管)が狭くなってしまう状態です。
これにより神経が圧迫され、坐骨神経痛と同様の症状を引き起こすことがあります。
✔ 3. 梨状筋症候群
お尻の奥にある 梨状筋(りじょうきん) が坐骨神経を締め付けることで痛みやしびれが起こることがあります。
特に座り仕事や運動後に痛みを感じる方に多い原因です。
✔ 4. 骨格・筋肉のアンバランス
姿勢や骨盤の歪み、筋力バランスの不均衡が原因で神経に負担がかかり、坐骨神経痛を引き起こすことがあります。
骨盤や背骨のズレは、神経への負担を強める要因となるため、放置せずに早めのケアが必要です。
■ 坐骨神経痛はどのように診断される?
坐骨神経痛が疑われる場合、まずは問診と姿勢・動作のチェックから始まります。
痛みの出るタイミングや症状の範囲、日常生活の状況を詳しくお伺いし、必要に応じて触診や筋力検査を行います。
その上で、症状の原因が脊椎から来ているのか、筋肉の緊張によるものかなどを見極めていきます。
場合によっては、整形外科でのMRIやレントゲン検査が必要となることもありますが、まずは坐骨神経痛の症状を正確に把握することが改善への第一歩です。
■ 坐骨神経痛と日常生活
坐骨神経痛は、長時間座っている姿勢や、立ち仕事、重い物を持つ動作など日常の動作が症状を悪化させることがあります。
特にデスクワークの方や歩く距離が長い方、長時間運転をする方は、痛みやしびれが現れやすいため注意が必要です。
日常生活の中で以下のような行動が症状を強めることがあります:
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長時間同じ姿勢で座り続ける
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猫背や前かがみの姿勢
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運動不足や筋力低下
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睡眠時の姿勢の悪さ
これらはすべて坐骨神経への負担を増やす要因となるため、生活習慣の見直しも改善には重要となります。
■ 坐骨神経痛のセルフケア方法
坐骨神経痛は日常生活の改善やセルフケアでも症状が和らぐことがあります。ここでは自宅でもできる簡単なセルフケアを紹介します。
✔ 1. 梨状筋ストレッチ
仰向けに寝て、痛みのある側の足を曲げ、反対側の足の上に乗せます。
両手で下の足の太ももを持ち、お腹の方向にゆっくり引き寄せます。
お尻の奥に心地よい伸びを感じる位置で20〜30秒キープし、これを数回繰り返すと痛みの緩和につながることがあります。
✔ 2. 骨盤の歪みを整える寝方
仰向けに寝て両膝を曲げ、膝の間にクッションを挟むと骨盤の歪みを整える効果が期待できます。
この状態でリラックスし、数分〜10分程度休むことで筋肉の負担が軽くなることがあります。
✔ 3. 正しい座り方・姿勢の意識
座るときは骨盤を立て、背筋を伸ばすことを意識しましょう。
また、長時間同じ姿勢にならないよう、適度に立ち上がって軽いストレッチをすることもおすすめです。
✔ 4. 温熱療法と冷却の使い分け
痛みや炎症が比較的新しい段階では冷却(ice)で炎症を抑え、慢性的な筋肉のこりや血流改善には温めるケア(温熱療法)が有効です。
ただし熱すぎる刺激は逆効果になることがあるため注意が必要です。
■ ハンズ治療院・整骨院での施術について
ハンズ治療院・整骨院 では、坐骨神経痛の施術を単に痛みを抑えるだけではなく、「根本的な原因」を追究し、改善へ導く施術を行っています。
私たちは、
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痛みの出る原因をしっかりと把握
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筋肉の緊張をほぐし、神経への負担を軽減
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日常生活の姿勢指導やセルフケアアドバイス
などを総合的に行うことで、痛みが戻りにくい身体づくりをサポートしています。

■ 通院の目安と流れ
坐骨神経痛の改善には個人差がありますが、症状が強い場合には週に1〜2回程度のペースでの通院をおすすめするケースもあります。
痛みが落ち着き始めたら、週1回程度の通院に切り替え、再発予防と筋肉バランスの改善を目指します。
当院では患者様一人ひとりに合わせたオーダーメイドの施術計画をご提案しています。
■ 坐骨神経痛Q&A
Q1. 坐骨神経痛ってどこが痛むの?
→ お尻〜太ももの裏〜ふくらはぎにかけて痛みやしびれが出ます。
Q2. 普通の腰痛とどう違う?
→ 坐骨神経痛は神経が刺激されるため腰以外にもしびれが出ることが多く、痛みの範囲が広いのが特徴です。
Q3. 整骨院でも改善できますか?
→ はい、姿勢調整や筋肉バランスの改善、骨盤ケアなどで根本的な改善を目指せます。
■ まとめ
坐骨神経痛は原因が多岐にわたるため、痛みの出方や日常生活の状況から正しく対処することが大切です。
自宅でのセルフケアと専門的な施術を組み合わせることで、痛みの軽減・根本改善が期待できます。
「腰から足にかけて痛みやしびれがある」「日常生活が辛い」――そんな方は、ハンズ治療院・整骨院にぜひご相談ください。
あなたの痛みの根本原因を追究し、改善へ向けた最適な施術をご提供いたします!
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